家を買うなら「戸建て」派!?「マンション」派どちらがいいの??

こんにちは^ ^
住まいの正しい情報をお伝えする住宅コンサルタント。加賀です♪
加賀
加賀

今回は僕も住宅検討時に悩んだ

「戸建て」か「マンション」どちらに住むか

双方のメリットデメリットを解説していきます。

ハウスメーカーの営業マンの視点では無く、
「住宅のプロ」の視点で解説をします。
この記事を読むことで、あなたは住宅検討時、
入居時には見えない費用「1000万円以上」を事前に発見できるようになるので必見ですよ!

1.マンションに住むメリット

あなたはマンションのメリットを考えるとき最初に浮かぶのはなんですか??

僕は断トツでメリットだと思うのは1点あります。

それは「総額が分かりやすく、現物が見る事ができる」事です。

これは、新築の戸建てにはなく「現物をみて」「総額を確認」できるので、
購入に進む際に納得感が得られやすい点です!

めちゃめちゃわかりやすいです。

しかも、マンションの性能を戸建ての省エネ基準に当てはめると、
大体どのマンションも「東北基準」の国の厳しい性能値をクリアしているのもわかりやすい点です。

また、4階を超える建物については弱い地盤に対して強い支持層まで、
杭を打たなければならないので、施工ミスが無い限り耐震性もなかなか良いものがあります。
※タワーマンションについては特性が変わりますので一概に災害に強いとは言えません。

このようにマンションは
「駅が近い」「管理がしやすい」「セキュリティが良さそう」
などの一般的なメリットもありますが、建物の性能は総合的に高く、
それでいて「総額」がわかりやすいというメリットがあります。

これはあなたが建築素人だとしても、
マンション購入では性能を比べたりする事や目利きをすることなく選んでも、
失敗し難い事を表しています。

大きいメリットですよね!!
※駅から11分以上の徒歩分数のマンションは資産価値が下がりやすいので注意。

2.マンションに住むデメリット

マンションのデメリットは大きく2点あります。

  1. 総額は分かりやすいが、月々の費用負担がローン以外に結構かかる。
  2. 精神面で辛くなる時がある(主に子供の音など)

①のローン以外に月々が掛かってしまう、デメリット

月々の費用とは「管理費」「修繕積立金」「駐車代」です。

  • 管理費は平均月々15,000円
  • 積立金は平均月々9,000円〜15,000円くらい
  • 駐車場代 月々(仮)12,000円
  • ※機械式駐車場があるか無いかでも変わります。

 

上記3点の月々は合計するとローン以外と
月々40,000円前後費用がかかります。

これは、新築時数年は修繕積立が
合わせて15,000円くらいで済む場合はありますが、
基本的に住んでいてどんどん月々が上がっていきます。

上がる時は本当に突然。当然のように上がっていくので悲しくなる時が多いです。

ちなみに、4万円月々支払うことができるようなら
住宅ローン(35年)に例えると1300万円の
返済をしているのと一緒ですので、結構金額多いな!と思いますよね。。

しかもローンでは無いので、
35年ローンでローンが終わっても払い続ける費用となります。
ですので、3000万円のマンションを買って死ぬまで住むとすると、
合計だと5000万円〜6000万円の戸建てを買ったのと一緒だと持ってください。

年金から払うとしたら大きくないですか?
月々4万円、、、

②精神面で辛くなってしまうデメリット

実はマンションの方が住宅展示場に駆け込んで
住み替えを検討する理由として多いのが、ご近所との音トラブルです。

本当に「音」トラブルは多いです。

マンションは上下左右、超隣接して他人の住居があるため、
温熱環境は暖かく良いですが音などは通りやすく、
隣の住民のコントロールができなので、
隣家の方が「いい人」になるかは運任せで運が悪いとトラブルになりやすいです。

大半の住み替える方は、音のクレームでノイローゼ気味となり参ってしまう方です。

隣のコントロールと音の配慮が難しいというのはマンションの特性かもしれませんね。

3.「戸建て」に住むメリット

戸建てのメリットは、最大のメリットはとなりと離れていて、
「1戸1戸のプライバシー性が確保」しやすいところです。

室内→壁→外→壁→室内 と物理的にも離れているので、
音が通りにくくなり、比較的大きい音でも隣は気にしなくてもいい場合が多いです。
※ローコストの家は壁自体が薄い場合が多いので、音は伝わりやすいですので注意!

また注文住宅の場合、自由に間取りが決められるのも最大のメリットだと思います。

4.戸建てのデメリット

戸建てのデメリットは1点大きいところがあります。

それは、、、

「総額もランニングコストもどれも不明瞭」なところです。

安くもできて、高い家もある戸建て。

これは、あなたが実は目利きをして、
マンション並の性能を戸建てで発見できるのはかなり勉強しなければ分かりません。。。

ですので基本的には以下を必ず、覚えておいてください。

①【梅コース】安い家(坪単価40万円以下)「月々のコスト」が高く、20年で価値ゼロに。

②【竹コース】中途半端な家(坪単価50〜60万円)
「月々のコスト」が高く、中途半端な性能、20年で価値ゼロに。

③【松コース】高い家【坪単価70〜100万円以上】
「月々コスト」が低く、資産価値が残りやすい

5.松竹梅の戸建てコースどれを選ぶ?

基本的には簡単です。

家を資産価値として捉えたり、
「建てたら一生住む」という方は、
梅コース、竹コースでしたら、「マンション」を選んでください。

マンション、一択です。

意外でした?笑
僕が住宅の営業マンなんで、
戸建て買ってもらおうとすると思ってませんでしたか??

家は「買うもの」ではなく「住むもの」ですからね!

安物買いの銭失いは、建築業界に当てはまりすぎますからね。。気をつけてください。

僕の記事を見てくれたあなたには後悔してほしくないです!

でも、梅竹コースを選んだあなたでも僕のサイトを一通り見てもらえれば、
変な家になることは防止されると思いますのでご安心下さい♪

 

6.なぜ、マンションか

中途半端に高かったり、安い家を買うくらいならどんな理由があれど、マンションを選ぶべきです。

なぜならば梅竹コースの家は、
建物にかけた費用分を20年掛けてドフに捨てるような建物の性能だからです。

例えば、梅竹の家は、メンテナンスも10年に
一回200万円は掛かると思ってください。

月々の修繕積立金として換算すると
梅竹ハウスは16,500円月々積み立てないと10年後にいきなり、
200万円を捻出しなければならなくなります。

しかも。20年目も200万円を掛かりますよ。
30年目も。
加賀
加賀

しんどくないですか??

売ろうとした時も土地の価格だけ残って、残債も消せなくなるんですよ?

買います?そんな買い物。

おすすめしません。

ですので、目利きが難しい。家はわかんない。

でも、

  • 暖かい家に住みたい。
  • 丈夫な家に住みたい。
  • 建物の勉強はしたくないけど良いところ取りしたい。
  • 転勤とかあったら家売るかも。
  • 将来実家に戻るから家売るかも。

という方は駅徒歩10分以内のマンションを買ってください。

資産価値として残りますし、
万が一住み替えしたくなって戸建てを検討した時も
マンションの方は売却益が見込めるので
ハウスメーカーの営業の立場からしてもオススメの住居の選択です。

7.松コースの戸建て

松コースの家は、建物自体も高いので、

「高い家」+「気に入った土地」=総額やばい。。

で諦めてませんか??

僕は1度諦めました。笑
頭で総額計算したら6,000万円超えたので。笑

でも、土地からですが僕は戸建てにしました。

冷静に考えてください。

冒頭、マンションを3000万円で買って死ぬまで住むとしたら
5000万円〜6000万円の戸建てを買ったのと一緒とお伝えしましたよね。

住宅を検討されるあなたは「総額」に囚われがちですが、、、
ポンと総額を現金払いなんてしないですよね??

住宅ローンを組んで、月々で支払っていくと思います。

松コースの家は、総額は高いですが、
メンテナンスコストや光熱費コストが下がる家です。

ローン + メンテナンス + 光熱費 で考えると
30年以上住む家であれば、31年目のトータルコストはマンション、
松竹梅コースの中で松が1番安くなるのです。

これは、建物を資産価値として捉えている海外では当たり前の思考ですので、
今のうちに慣れておいてくださいね♪

まとめ

いかがでしたか?マンション、戸建てを選ぶポイントを解説していきましたが、
戸建てを選ぶ場合、総額を気にして梅竹ハウスを選ぼうとすると
めちゃめちゃ目利きが必要になりますし、まずしっかりとした家には一生出会いないでしょう。

出会えないですし、でも、総額が気になる方は本当にマンション一択の選択ですよ!

このサイトでは、戸建てで松竹梅、マンションなど
どちらのコースを検討される場合でも、
失敗しないような知識をあなたが付けられるようにサポートしていきます。

わからないことや戸建ての建物で
なぜ安いのと高いのがあるのかも解説してる記事もあるので是非みて勉強していってください。

また参考になる記事を作るように心掛けますので引き続き宜しくお願いしますね♪

ではまた^ ^

加賀

加賀加賀のプロフィール

記事一覧

世間で大手と呼ばれるハウスメーカーで家づくりのコンサルティングを10年以上行ってます。
年齢30代、妻、息子の3人家族
高校、大学と建築を学び、工業高校の教員免許もあります。
また、父(もうすぐ70歳)が現役宮大工で
僕が小さい頃から現場手伝いをしているので、
現場の知識も持った建築に特化し過ぎた経歴を持ってます。

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