【ハウスメーカーの正しい断り方】ハウスメーカー選定中の方必見!!

こんにちは♪
住まいの正しい情報をお伝えする住宅コンサルタントの加賀です^^
加賀
加賀

今回は住宅の検討が進んだ際のハウスメーカーの正しい断り方をお伝えします。

現場レベルでの記事なりますので、今どう断ろうか悩まれているあなた必見です!

よくあることですが、僕の会社にお任せいただくことを決めたお客様から

せきすいさん
せきすいさん
「複数のハウスメーカーに相談をしていて、

タイミングとどうやって断ればいいかわからないです」

と相談を受けるのでタイミングと伝え方もお伝えできればと思います♪

1. どの打合せ段階まで進んだら「断り」を入れればよいか

「断り」を入れた方がよいタイミングとは...

→担当営業があなたの家づくりのために

「あなたオリジナルの資料を作って1時間以上の打合せを1回でもした」場合です!

この断りを入れるタイミングを知らないとハウスメーカー選定後も

ダイレクトメールや電話が来たりすることがあるので、

後腐れなく選定できたハウスメーカーで

気持ちよく打合せをするには大事だと思ってください。

2. ハウスメーカーへの断り方の種類とタイミング

ハウスメーカーへの断り方には以下の方法があります。

①直接担当営業がいる展示場に行って断りを伝える

②担当営業へ電話で伝える

③担当営業へメールで伝える

一般的な方法ですが、今多いのは圧倒的に「メール」がです。
次に「電話」→「直接」の順番ですね

ただし、打合せ進捗度合いでは方法をしっかり選定することをオススメします。

基本的にメールはそんなに打合せをしていない場合に使います。

共通する大事なポイントは「担当に直接」です!

3.打合せの進捗別 ハウスメーカー断り方

では、どの打合せまでの進捗で「直接」「電話」「メール」が良いのか解説していきます。

■土地情報提供

→「電話」「メール」の断りで十分です

■敷地調査をしてもらった

→「電話」「メール」で良いでしょう。

ただし、調整区域の建築要件や接道道路の種別が

一般的ではない土地の調査の他、がけ条例にかかるところや、

調査に時間と労力か想定される土地での調査を依頼して

報告まで受けた場合は「電話」か「直接」断りを入れて

頂くことをオススメします。

■要望を伝えて間取りを作ってもらった

→こちらは「電話」か「直接」をオススメします。

■番外編

ハウスメーカーのイベントに参加してダイレクトメールや営業の電話を断りたい方

→各ハウスメーカーの問い合わせ窓口かメールサポートがあればそちらにご連絡してください。

担当営業でも良いですが「どうしてですか?」と

聞かれることも鬱陶しいと思う方はサポートセンターで十分です。

(もしくは最寄りの該当ハウスメーカーの展示場に電話してください)

伝え方は「もう新築の予定はないのでダイレクトメールや電話をしないでほしい」

旨しっかりと伝えてください。

伝え方の方法 判断ポイントは

「あなたのために担当営業が資料を作った時間」です。

時間が掛かったであろう資料を作成してお打ち合わせをした

場合は文章に自信がある方以外は「メール」は避けるのがベターです。

なぜかというと。

メールで断りを入れられた多くの場合「なぜ」が少なく、

また、メールだと担当営業はあなたの本音が読み取りづらいので

電話を掛けることが多いです。

 

これでは、二度手間になってしまいますし

電話がかかってくることもあなたは望んでいなかったことなので

おそらく無視することもあるかと思います。

しかし、担当営業は断りの理由が明確ではない場合は「会社に報告」があるため、

曖昧な理由でのメールの断りは二度手間になる可能性があるので注意です。

ここでしっかり断りきらないと、ハウスメーカーによっては

違う担当に振り分けられて再度フォローしようと、ダイレクトメールが届いたり、

営業の電話が土日や平日関係なくあなたの携帯や自宅に掛かってきますので

しっかりと断ることをオススメします。

4. 住宅営業がオススメするハウスメーカーの断り方

では現場の経験から僕が思うハウスメーカーのオススメの断り方をお伝えします。

ポイントはどの方法にしたとしてもくどいようですが「担当に直接」です!

※ここでのオススメの方法の意味は「後腐れなく気持ちよく手切れができる」という方法です。

まずオススメする一番手っ取り早い後腐れなくお互い気持ちよく手切れする方法は

■電話でアポを取ってから「展示場の玄関先で営業担当に直接断りを言う」

他の住宅関連のブログには「電話」「メール」で十分とよく書かれていますが、

がっつりと打合せをしたハウスメーカーの担当に対しては「労い」と「感謝」をすること大事です!

なぜかというと、競合に負けて(ほかのハウスメーカーに決められた場合)

建築現場の前をいつかは営業も通りますし、鮮明に覚えているので

負の感情で見られたら嫌じゃないですか??

 

僕は嫌だったことと、営業の気持ちがすごくわかるので、

必ず「直接」か「電話」で断りを入れてました。

 

やはり、営業も「人」ですので、わざわざ直接展示場に

断りを入れに来てくれたあなたに対して

失礼な態度にはなりませんと言い切っていいでしょう。

 

そもそも、電話でアポを取る際に

せきすいさん
せきすいさん
「お世話になったので直接お礼を言いたくて、、、」

と言って頂ければ担当営業も「あ、断りだなコレ」

と察しますので、玄関で会う時には落ち付いて対応してくれます。

 

また、断りを入れるまで打合せが進んだあなたとはそれなりに

人間関係ができていると思うのでわざわざ展示場まで来て断りを入れて頂くことで担当営業も

一条さん
一条さん
「あなたの新築計画に携われてよかった」

と思ってくれるので、後腐れありません。

 

また、なぜ玄関先かというと、展示場のお打ち合わせ部屋などに

行ってしまうとあなたと担当営業の関係性などあまり気にしないような上司が登場して

何とかひっくり返そうと、より詳しい情報を聞き出そうと

引き留めるリスクが上がってしまいます。

一条さん
一条さん
「できれば上がっていってください」

と言われても

せきすいさん
せきすいさん
「いえ、こちらで十分です」

と言って上がることは避けてください。
(この記事をみた住宅営業の皆様ごめんなさい。裏事情と知ってて伝えてます。)

更に、多少資金に余裕があれば500円~1000円程度の箱入りお菓子入りの

紙袋を持って玄関に登場すると断りがスムーズにいく可能性が飛躍的に上がります。

これは、展示場の玄関は必ず監視カメラで確認できるようになっているので、

アポイント時間に玄関に登場したあなたの手に「手切れの品」が確認できると

カメラ越しの事務所内では「あー、これは手切れ菓子持っているからひっくり返らないな」

と全員が思ってくれる効果が生まれます。笑

現に、この断り方をしてくれたお客様はほかの営業のお客様含めて、

今まで7~8組ほど現場に居合わせていますが

100%スムーズに短時間で断って帰っております。

しかもそのあとの展示場事務所内の空気間でいうと

「あんな対応をしてくれるお客様の逃してしまったのは痛い、、、」

「最後まで担当になれなくて残念だったな、、、」

と、あなたへの負の印象無く断りを入れることに成功します。

これをして頂くと、断り後の対応を各社はしっかりとしてくれますので、

ダイレクトメールや営業の電話などが一切かかって来ない確率が飛躍的に上がります。

また、展示場に直接行くのは今のご時世(コロナ)的にも難しい場合があるので、

電話での断り方も「労い」と「感謝」を伝えることは共通のポイントです。

断る理由もしっかりと伝えましょう。

5. 最強のハウスメーカー断り方の具体例

 

では断り方の具体例です。

ポイントとしてはたった2つです。

①労いと感謝を伝える

②断るか具体的に伝える

例1

「今回は○○さん(担当営業)に出会えてよかったです。ありがとうございました。

資料を作って頂いて大変恐縮ですが、打合せを進めていく上で○○さんの会社の

家のコンセプトと私たちの家のコンセプトが合わないので

今回は他社さんで家づくりを進めることに決めました。」

例2

「今回は○○さん(担当営業)に出会えてよかったです。ありがとうございました。

資料を作って頂いて大変恐縮ですが、予算を考えると500万円以上予算が担当の○○さんは

良かったのですが、資金面が難しいので他社家づくりを進めることに決めました。」

例3

「今回は○○さん(担当営業)に出会えてよかったです。ありがとうございました。

資料を作って頂いて大変恐縮ですが、担当の○○さんはとても良かったのですが、

現場管理の仕方がどうしても他社さんの方が納得できて、

一生に一回の買い物で現場管理は一番大事にしたいので他社さんで

家づくりを進めることに決めました。」

こんな感じで担当営業を持ち上げながら、

具体例を出して断ることがポイントです。

可能な限り「決めたメーカーは言わない」ことをオススメします。

信用できそうな営業担当でしたら伝えてもOKですが、

関係が浅い営業担当でしたら言わない方がベターです。

報復で、決めたハウスメーカーの悪口や噂を自宅ポストに投函されるケースが

稀にありますので注意ください。

(これをされると楽しい家づくりのテンションが下がります。。。)

6. ハウスメーカーの断り方まとめ

いかがでしたか。

結構しっかりと断らないといけないような気がしませんか?

営業も人間だということと、家づくりの一端を任せる場合は

断ることも想定して気に入ったハウスメーカーに声を掛けてくださいね。

検討するか実感が持てないハウスメーカーにまで声を掛ける方もいらっしゃいますが、

声を掛けたその先に何件も「断り」をいれないと行けなくなることも想定しください。

どうか、「音信不通」「ばっくれ」だけはしないでください。こちらが悲しくなりますで...

ではまた~^ ^

加賀

加賀加賀のプロフィール

記事一覧

世間で大手と呼ばれるハウスメーカーで家づくりのコンサルティングを10年以上行ってます。
年齢30代、妻、息子の3人家族
高校、大学と建築を学び、工業高校の教員免許もあります。
また、父(もうすぐ70歳)が現役宮大工で
僕が小さい頃から現場手伝いをしているので、
現場の知識も持った建築に特化し過ぎた経歴を持ってます。

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